カードの表面

カードの表面には、手書きや印刷の他、エンボス・デボス(凸・凹をつける)や、磁気ストライプ(磁気カード)や半導体メモリ(ICカード)、光メモリなどを備えて、情報を記録できるものがある。 また、カードにパンチ穴を開けて、残額などの情報を表示するものもある。カードを物理的に分類(ソート)するために、カード端に切り欠きを設けるものもある。

印刷には、文字、図形や写真の他、バーコードなどを用いることもある。リライト印刷できるカードもある。 その他、偽造・変造防止のために、

  • 発光インク、隠し磁気コードを用いたもの - 識別器を用いると判別できる
  • マイクロ文字、複製防止画線を印刷したもの - 通常のコピー機による複製を難しくする
  • 偽造防止ラベル(ホログラムなど)を入れたもの - 偽造を難しくする
  • 印刷後に保護ラミネート層を設けたもの - 変造を難しくする

などがある。

記録方式

  • エンボス、切り欠き、パンチ穴
    • パンチカード
  • 筆記
    • サインパネル(記入用)
  • 印刷
    • サーマル印刷、リライト印刷
  • バーコード、OCR
  • 磁気コード、磁気ストライプ(隠し磁気もある)
  • ICチップ、ICカード、Javaカード
  • 光メモリカード